毎日のスキンケアはパックでしてみよう！

みなさんこんにちは。

今回のお話は、タイトル通りパックのお話をしようと思います。

みなさんは、どれくらいの頻度でパックはしますか？

パックは種類にもよりますが、毎日していものとそうではないものがあります。

基本的に30枚程度入っている大容量のパックは毎日しても問題ないですが、3枚1セットなどの商品は少し期間をあけた方が良いですね。

私はその時の肌の状態によってどちらも併用して使っています。

パックは特別な日の前日だけ！という方やなんだかお肌の調子が悪いな‥と感じた日にする方など人によって様々だと思います。

もちろん、使用頻度や使い方は人それぞれなのでご自分に合った使い方をするのが一番です。

ですが中には、まだパックをした事が無い‥パックってありすぎてどれを買えば良いか分からない‥

といった疑問を抱く方も多く居るのではないでしょうか。

そんな方の為に今回は私のおすすめのパックと共に、パックの素晴らしい魅力についてお伝えしていこうと思います。

普段、ボトルに入っているタイプの化粧水、乳液だけで済ましていると言う方は必見ですよ。

それではまず、パックの魅力からお伝えしていこうかと思います。

パックの魅力

①簡単で時短にもなる

パックは当たり前ですが顔に貼るだけです。貼ったらしばらく放置しているだけ。

たったそれだけで毎日のお手入れが完了します。

通常だったら化粧水をコットンに浸して顔にパッティングします。

これ、毎日やっている方なら分かると思いますが簡単そうで結構手間ですよね。

肌に触れることなので雑に適当に行うことはもちろん出来ません。

雑にしてしまっては、肌を傷つけてしまう可能性もありますし肌トラブルの原因にもなりかねません。

優しく優しくと意識すれば意識するほど時間も手間もかかってしまうものです。それを短縮してくれるのがパックです。

パックは顔に貼るだけなので特にパッティングなどは必要ありません。

両手もあくので、パックをしながら何か作業をすることも出来ます。特に毎日忙しい方には時短にもなるのでとってもおすすめです。

②成分がより肌に浸透してくれる

パックは通常の化粧水よりさらに保湿力が高い物が多いです。

さらに美白、保湿、アンチエイジング効果など非常に多くの目的別にパックは作られています。

今の自分の肌に足りない物を的確に補うことも出来ますし、予防にも繋がります。

肌の乾燥が気になる方や、疲れが気になる方は特にパックをすると効果を実感しやすいです。

肌にたっぷりしっかりと浸透していく感覚はとっても気持ちが良いですよ。

いつものスキンケアでは物足りないなと感じた時にはぜひパックを使用して見てください。

パックをしてみよう

パックは非常に楽です。

特に30枚入りの物を買ってしまえば、毎日それをお風呂上がりに顔に貼るだけででお手入れは完了です。

私はたまに少し高めのパックを購入して特別な日の前日のお手入れや、一週間に一度の特別なケアの日として使用しています。

パックはしているだけで特別な気分にもなれますし、もちろん肌にもたまには贅沢をしてあげましょう。

もちろんプチプラなものから高級なものまで価格も幅広くあります。

しかし、もちろん注意も必要です。

敏感肌の方は特にですが、パックにも成分が合う合わないが存在します。

肌に合わない物を使ってしまうと、ピリピリ感やヒリヒリ感といった痛みを感じたり、かゆみや肌が赤みくなってしまったりと、症状が出てしまうこともあります。

肌が弱い方は特に成分に注意してみたり、敏感肌用のパックを購入してみるなど対策も重要になってきます。

またパックというと顔の全体に貼るタイプが一般的なので、そのようなタイプのみを想像される方も多く居るかと思います。

しかし、最近では目元だけのパックなどポイントで使うパックも販売されています。

目元のくすみやクマに悩まされていると言う方は多く居ると思いますが、そのような方は、ポイントで使うパックにも注目してみてくださいね。

パックにもたくさん種類がありますし、どれを買おうか目移りしてしまう事が多くあると思います。

私もよくパックを購入しにドラッグストアなどに出かけますが、たくさん販売されているのでとっても迷います。

最近では1枚ずつ売られているのもありますよね。そういうのなら比較的試しやすいのではないですか？

私も色々な種類をたくさん集めてこれからもっとレビュー出来たら良いなと思っております。

今までにも数多くの種類を試してきましたが、もちろんその中でもお気に入りのものはずっとリピートしています。

次の記事では私のおすすめするパックについて詳しく紹介していこうかなと思っているので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

それでは今回はこの辺で。

また次の記事でお会いしましょう。